キャンドルナイト

2011年6月25日、「15人の表現者たち展」はキャンドルナイトでした。
キャンドルが灯されたギャラリーを巡るツアーに私も参加し、
5軒ほどのギャラリーをまわりました。

キャンドルの灯りだけで平面作品を鑑賞するのは難しく、
ライトを少し点灯しているギャラリーもありましたが、
キャンドルのみで照らされた会場もあり面白かったです。

キャンドルホルダーとして展示されたガラス作品を楽しむため、
一時的に電灯を消した会場は、絵画作品はほとんど見えませんが
灯りと影がきれいで、まだそこにいたかったのに
次のギャラリーに行かなければならず残念…と思うほど落ち着く空間でした。

キャンドルの灯りで見ると、幻想的な感じや不気味な感じなど、
絵の持っている性格が増して見えました。
箔の貼られた作品は昼間よりも輝き、
キャンドル作品はここぞとばかりにゆらめくようでした。

薄闇の中では自然体で作品と深いところで向き合えるような気がしました。

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